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【春の通勤コーデ】ストレートタイプが今季取り入れるべきアイテム

"全身の印象をアップさせるための

骨格タイプ別 勝ちコーデを覚えておく

「プラダ」「ロエベ」「フェンディ」それぞれの特徴に合わせて、骨格3タイプのスタイルアップコーデをご紹介。味方になってくれる服を把握して、着痩せを実現

1.PRADA ワンピース RABBIT & FLORAL PRINTED DRESS WITH PINTUCK DETAIL

カラー:ライトグリーン/マルチ
品番:P35V6_1QCC_F0194
素材:ビスコース/スパンデックス
仕様:コンシールジップ
PRADA(プラダ)2022年春夏の商品、
アイコニックなストレッチジャージー生地で仕立てられた、
ハイネックのミディドレスです。
NY在住のアーティストJAMES JEAN(ジェームス・ジーン)による、
ラビット(ウサギ)とユリのイラストで飾られています。
ピンタック加工が施されています。


2.オールシーズン ロエベ ポケットロゴカーディガン ウール カーディガン

◆100%ウール
◆フロントボタン
◆ポケットロゴ
オールシーズン普段使いができるコストパフォーマンスにも
優れている大人の女性が着こなしたいカーディガンが登場です。
春夏の肌寒い時もオフィスでの寒さ暑さ対策時にも
秋冬のアウターの下にサッとでもどんな時も大活躍してくれます。
オーバーサイズで着ると今っぽさがまたUPします!
ポケットにサラッと入ったロゴがまたたまりません。
強調しすぎず普通とは違ったカーディガンとひっそりとアピールしてくれます。
★カラー★
ブルー
ベージュ
★素材★ウール100%
★サイズ★
XS
S
M
L(ベージュ完売)
こちらは大人気のポケット部分にロゴが施されたデザインのウールカーディガンになります!
D3169660SM2120
D3169660SM1200


3.フェンディ(Fendi) ワンピース リアジップ ウール シルク ポリアミド ビスコース FD953946RF0GME

品番:FD953946RF0GME
素材:ウール/シルク/ポリアミド/ビスコース
仕様:リアジップ
FENDI(フェンディ)2022年春夏の商品、
ウールとシルク混紡の生地で仕立てられた、
チューリップスリーブのミディドレスです。
ネックラインにはチュールがあしらわれ、
パールによるリボンの装飾が施されています。

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「チェック柄」でこなれたムードに!着映えアクティブスタイル3選

チェック柄をアウターで取り入れると、オーセンティックなトラッドテイストになってしまいがち。そうではなく今の主流スタイルに仕上げるには?を考えてみました。そこでお手本にしたい海外ファッショニスタは、ジャクリーン・ゼルウィス、ペニーレ・タイスベック、ティナ・ハーゼです。今っぽくこなれたコーディネートのアレンジ法をチェックしていきましょう。

無地のアウターより断然着映え効果があるチェック柄。
昔っぽいトラッドにならない取り入れ方を、こなれた雰囲気に着こなしていたSNAPからマスターしてください。


■1:ジャクリーン・ゼルウィスは…シャツジャケットもロング丈なら今旬のハンサムさが際立って

ファッションブロガー、ジャクリーン・ゼルウィスは、2021年3月にベルリンで見かけられていました。
インを黒でまとめたデニムスタイルで、その上からチェックのシャツジャケットをコーディネート。
チェックのジャケットは膝まで掛かるロング丈で、ブーツインスタイルに合わせると、縦長のIラインができ上がりスマートに着られます。
腰までの丈だとアウトドア風で若い印象になってしまいがちですが、ロング丈だとスタイリッシュに。
チェックの柄は、彼女のような大柄のものだと、柄というよりカラーブロック感覚で取り入れられます。
ポケット使い、肩のエポレット、大きめのボタンと、ミリタリーな要素も今っぽさの決め手に。


■2:ペニーレ・タイスベックは…切れがいいフリンジのデザインをチェック柄で軽快にアップデート

コペンハーゲンを拠点にクリエイティブディレクター、スタイリストなど多方面で活躍するペニーレ・タイスベック。
ロンドンでキャッチされた日は、ブーツインした装いにチェックのBIGサイズのメンズ風ジャケットを羽織っていました。
いまファッショニスタの間で流行のBIGサイズのジャケットですが、フロントにフリンジがあしらわれていて、品のよいインパクトを放っています。
トラッドテイストの細かめのチェックを、メンズ風ジャケットで取り入れると、おじさんっぽく仕上がりますがこのデザインなら問題なし。
ブラウンのヒールブーツで女性らしさを加味すると、テイストミックスになってこなれたムードに仕上がります。


■3:ティナ・ハーゼは…ワンピース×ニットのレイヤードでモードさが香るフェミニンスタイルに

ベルリンのデジタルインフルエンサー、ティナ・ハーゼもチェック愛用者のひとり。
2021年12月の装いは、白タートルとニットパンツの上に、チェックのワンピースを合わせていました。
大抵の場合1枚で着こなすようなワンピースですが、ニット素材のタートルとパンツに重ねることで、モードさが引き立って技ありのスタイリングに。
白と黒、チェック柄の2色をニットとパンツに取り入れているのでなじみよく、重ね着してもすっきりと仕上がっています。
寒さ対策にもつながるレイヤードは実用性と同時に、冬のおしゃれが華やぐ効果も大。
絵になるワンピースのレイヤードはスタイリッシュに決まるので、積極的に取り入れてみては。