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コートの中は白~ベージュのワントーンで垢抜けコーデ♡

冬のおしゃれに映える白~ベージュのワントーンコーデ。優しげなワントーンも、定番のダークカラーのロングコートを羽織ることで、コントラストの効いたきりっとした着こなしに。スーパーコピー パーカー1コーデで2つの表情が楽しんで。

21FW新作ルイヴィトン リバーシブルダミエアズールフーデッドラップコート 1A9L0R

レディースファッション » アウター » コート
【素材】
◆本体:ウール 100%
◆その他:ポリエステル 80%、コットン 10%、ポリウレタン 10%
【仕様】
◆レギュラーフィット
◆家庭での洗濯禁止
◆塩素系および酸素系漂白剤の使用禁止
◆タンブル乾燥禁止
◆底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げ可
◆石油系溶剤による弱いドライクリーニング可

関送込/国内発【マックスマーラ The Cube】偽物 Emper トレンチコート90210_71760_01520_02

【カラー】
ベージュ
アイボリー
【素材】
ポリエステル70%、綿30%
【仕様】
・ワイドラペル
・フロントボタン留め
・サッシウエストベルト
・ボタン付き袖口
・サイドウェルトポケット
・長袖


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スノーウエアにこそ、ココの真髄を見たり!

昨年、ザ・ノース・フェイスにおける90年代の名作スティープ テックが復刻されました。90年代ストリートのリバイバルとともに、再び脚光を浴びた同ブランドのスノーウエア。実はそれこそが、同ブランドの魅力を最も堪能できると言っても過言ではないんです。

スティープ テックが支持を集めた理由は、ずばりハイパフォーマンスにしてハイセンスだったから。その両立は、スキー場においてはもちろん、後にストリートで支持されるための要因となりました。それは、アーバンアウトドアを牽引する現在のザ・ノース・フェイスがまさに受け継いでいることです。

で、今回紹介するのがパウダーガイドジャケット。スノースポーツ用アウターシェルジャケットで、ゲレンデやバックカントリーはもちろん、ガイドといった過酷なスノーシーンを想定した本格スペックが満載の一着です。

それでいて、そのルックスは実にスタイリッシュ。街で着るには正直オーバースペックですが、とはいえそのミニマルなデザインは街着としても大いに気になる存在です。

ここ2年ほど、スノースポーツを楽しむことができなかった人も多いでしょう。今年は久しぶりに満喫できそうですし、単にスノーリゾートを楽しみたい人にとっても、パウダーガイドジャケットは強い味方に。予定がままならなかった場合は、街で着ちゃえばイイですしね。

早い者勝ち!!! ザ ノースフェイス◆ガジェットハンガーコート コピー NP61961

【素材】80D GORE-TEX Pro(3層)

表:ナイロン100%

中間層:ePTFE

裏:ナイロン100%

トレイルランニング・マウンテンから

街着としてのタウンカジュアルまで、

ライフスタイルに密着した機能的なアウトドアの代表ブランド

「THE NORTH FACE / ザ・ノース・フェイス」から

今季おススメの新着アイテムをご紹介!

『Gadget Hangar Coat』

都市生活における必需品を携帯できる、

「Hangar=格納庫」という名を持つコート。

都会的なデザインながら、防水透湿性に優れた

GORE-TEX PRODUCTS Proの3層生地のため

アウトドアシーンに十分対応。

ビジネスと遊びの境界線なく着られる

機能合理性を持っています。

80デニールの重厚感のある生地は、

ポケット内に収納したものへの衝撃をやわらげるとともに

シルエットを崩れにくくする役割も。

メンズモデルはフロントが2重になっており、

その間に大型ポケットを配置。

右ポケットにはスマートフォンやサングラスといった

小物はもちろんタブレット端末も入り、

左ポケットはファスナー付きで貴重品入れに重宝。

収納力に優れていますが、

立体的なシルエットに仕上げることで

すっきりとミニマルな見た目に仕上げています。

今期絶対見逃せない激熱アイテム!

完売前に是非お買い求めください!!!


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ハイクのブルゾンからシャルベのユーズドまで、スタイリストが2021年に買ってよかったものを大公開!

連載「今日、なに着る?」のスタイリングを担当する2人のスタイリストが、2021年に買ってよかったものとは?

マイ・ベスト3

みなさま、あけましておめでとうございます。連載「今日、なに着る?」を日々ご愛顧いただき、たいへん感謝しております。ハイクさて、本連載でアイテム集めに奔走する2人のスタイリスト、稲垣友斗と飯垣祥大が2021年に買ってよかったものを公開します! それぞれに、マイ・ベストを3つずつ訊きました。今からでも買えるアイテムもリストアップしているので、ぜひチェックを!

HIKEのフリースブルゾン

メンズが初めて着られる

「これまでレディースのみだったハイクが、2021年春夏コレクションからサイズ展開を広げ、男女問わず着られるようになりました。まさにこれは、“メンズが初めて着られる”ハイクのアウターなんです(笑)。イギリス軍の『PCS サーマルスモック』にインスパイアされたフリースプルオーバーなのですが、アームが太く丸みのあるシルエットが気に入っています。表地にはPERTEX®を使用しているので雨風を防いでくれるうえに、身幅が広く、なかにたっぷりと着込めるので、ロケで重宝しています」(稲垣友斗、スタイリスト)

EDWIN FOR MARGARET HOWELLのデニム

センタープリーツがこだわり

「いま気になるのが、細身のストレートパンツ。マーガレット・ハウエルとエドウィンの定番コラボは、薄いグレーで染めたデニムの色味や毛羽立ちのある質感で、スラックスのように上品に穿けるのがいいなと思いました。183cmの僕は、34サイズを購入し裾を9分丈にロールアップして穿いています。着用する前にアイロンでセンタープレスを付けるのがこだわり。シャープなシルエットになり、足がきれいに見えるのでおすすめです」(稲垣友斗、スタイリスト)


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